浪乗り会とは 
  「浪乗り会」は、中山時子先生によって指導されている、60年来の歴史を持つ異色の勉強会で、先生のリードのもとひたすら声を出してテキストを朗読し、中国語の浪に乗りきり、発音・リズムを身体でマスターする、活気のある勉強会です。

  江戸時代、多くの日本人は寺子屋や、藩の学校、あるいは私塾で素読を通して、いまの私たちには想像もつかないくらい、漢学の素養を身につけていました。
  素読とは、意味が分からないままに先生の声を復誦するだけで、知らず知らずに漢字に慣れ親しんで音読することであります。

  大文豪谷崎潤一郎は、『文章読本』の中で次のように書いています。
  「文章に対する感覚を研ぐのには、昔の寺子屋の教授法が最も適している所以が、お分かりになったでありましょう。講釈をせず、繰り返し繰り返し音読せしめる、或いは暗誦せしめるという方法は、まことに気の長い、のろくさいやり方のようでありますが、実はこれが何より有効なのであります」。 
(中山時子 中国語研修室ホームページより) 

 
岡山・浪乗り会 
  「中国語は発音が命、私たち外国人にとって発音に完成という日はない、一生勉強」といわれます。
  中山時子先生が日本人学習者のために考案され、長年続けておられるこの勉強会を、先生のご指導のもと岡山でも開講しております。どうぞお気軽にご参加ください。

  ・第1・3水曜日 
   「友情と橋梁」の音読を中心に音読訓練し、中国語らしい表現も身につけます。
  ・第2・4水曜日 
   「日常会話集528首」を中心に、中国語の歌等もとりあげ、正しい中国語の音を身につけます。

  時間:18:30~20:30
  場所:岡山市日中友好協会事務局
  料金:一回500円。チケット(5枚か10枚綴り)をご購入いただきます。
      別途テキストをご購入いただきます。 

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